会社情報

起業家が成功するためのオフィス、つくります!

「日本の開業率を10%に引き上げます!」

 これが弊社の社是であり、最大の目標です。
 日本の起業環境の向上に貢献したいと大まじめに考えています。私達はまだまだあまりに小さく、大きな山を前に一生懸命走り回っているに過ぎませんが、一歩ずつ前進し、いつかこの大きな山を制し、日本の起業環境が良くなり、「いっちょやったるか!」という起業家が増える事を目指しています。

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 私達がこのように考える理由は二つあります。一つは、代表者である私が「いっちょやったるか!」と社会の中に自分自身の何かを築こうと頑張っている人を単純に好きで応援したいと思ってしまうことです。二つ目は、新しいものがどんどん出てきて古くなったものは消えるという単純なダイナミズムが失われた世界なり社会というのは、うまくいかないと考えているからです。自分たちが属する会社や身の回りの社会やプロスポーツの世界でも一国の経済でも同じですが、何か新しい試みに挑戦しようという人がいなくなると、その組織は活力を失うのです。社会主義国が破綻したのも、現在の日本経済がうまく行かないのも、組織がこのダイナミズムを奪ってしまったからだと思います。それゆえ私達は、日本の起業環境に着目し、これらを整備する仕事をして日本という社会の発展に貢献して行きたいと考えているのです。

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 オープンオフィスは、起業家がオフィスで困らないように、本業に集中出来るように、というコンセプトを持って始めました。新旧が入替って行くというダイナミズムが少ない日本の経済は、色々な意味で新しく何かを始めようとする者に冷酷です。家がそれ程広くなく、また体裁をとても気にする社会の日本は、アメリカのようにガレージでビジネスを始めるという訳にはいきません。オフィスを構える事になります。ここでいきなり大きな壁があります。新しいというだけで信用されず、オフィスを構える事が出来ないのです。またリスクヘッジという名目で敷金とか保証金とかいった日本独特の商習慣があって、折角の開業資金の多くがここに眠ってしまうのです。私達はまず、この点が最も劣悪な起業環境の一つであると考え、これらを何とかしようとオープンオフィスを始めました。

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 一人でも借りられる、敷金や保証金を無くす、本業に集中出来るようなサービスを提供するといったような事は、過去にあった常識を壊していく事になります。この為開業当初は悪戦苦闘の連続でした。まず、私達がオープンオフィスを提供する場所を借りる事が出来なかったのです。SOHOと言って説明しても分かってもらえず、ベンチャーと言うと何か怪しいものの様に思われたりと苦労する事も多かったのですが、サービスを支持して下さったお客様を始め、ビルオーナー、協力業者の皆様など数多くの方々に応援して頂いた結果、少しずつながら業務を拡大させる事ができ、何とか4店を構える事が出来るようになりました。

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 昨年は、より良い場所でもっと賃料を下げて提供出来ないかという事で、渋谷店と南青山店を常駐者無しの管理にしてシステム化を進めました。ICカードによる入退室管理とホテルのような電源管理、宅配ボックス、自動販売機、共有プリンターの導入など、お客様から頂いた声のお陰で、より良いサービスが提供出来るようになってきました。

 これからも「オープンオフィス」は進化し続けます。応援して下さっている皆様にも応えるべく、社員一同一生懸命頑張っていきますので、今後とも宜しくお願い致します。

平成13年2月7日
株式会社 ビジネスバンク
代表取締役 浜口 隆則

 

これは、リニューアル前のホームページの会社情報に「代表者から」として書かせていただいていた内容です。
原文のままです。


今、読み返してみると、少々恥ずかしいのですが、この時の気持ちとか想いを忘れないようにしたいと思い、そのまま残させていただきました。


これを書いた時から5年の時が経ち、創業してからは9年が経ちました。


4ヶ所で50室ほどだったオープンオフィスも、13ヶ所21フロア362室 を提供するまでに成長することができました。(2007/2 現在 14ヶ所25フロア408室)


これも、時には厳しく、しかし常に温かく支持していただいた起業家のみなさんのお陰です。
ありがとうございます。


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考えてみると、この9年で、本当に多くの起業家のお手伝いをしてきました。たくさんの起業家と友人のようなお付き合いができるようになりました。


それは、ある意味、とても幸せなことだと思っています。
なぜなら、私たちは起業家が大好きだからです。大好きだから、起業支援という仕事を選択したのです。ですから、多くの起業家と時を同じくできることは幸せなことだと感じています。


だからこそ、起業家には幸せになって欲しい。
いつも、そう思っています。


しかし、残念なことに、アッサリと成功していく起業家がいる一方で、失敗してしまう起業家もいます。


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最近、起業に挑戦しようとする人が増えてきています。
それはとても嬉しいことです。私たちが「日本の開業率を10%に引き上げます!」の社是に込めた想い通りの世界に近づいているわけです。


しかし、「多くの起業家が失敗してしまう」という現実も加速しているように感じています。


私たちは、今、そこに強く問題意識を感じています。
これを何とかしたいと思っています。


起業の成功率を上げたいと真剣に考えています。


幸い、私たちはこの9年間の歴史の中で、貴重な経験を得ることが出来ました。


自分たち自身が起業を経験し、そして「成功している」と多くの人たちから言われるレベルまでに、何とか達することができたという経験。
そして、その過程で、プラスの意味でもマイナスの意味でも、非常に多くの起業の現実を見ることが出来たという経験。


この貴重な経験を重ねることで分かったことは、「成功するには、ワケがある」ということです。


私自身も起業家の一人として、日々、経営を実践していく中で、そのことを実感しました。


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私たちは、これらの「成功するワケ」を形にしていきたいと思っています。


そして、ひとりでも多くの起業家に「起業して幸せになった。起業して良かった。」と感じてもらえるようにすること。


それが、これらの貴重な経験を得た、私たちが果たすべき大切な使命の一つなのだ思います。


数年後、再びこの文章をリニューアルする時には、
「起業の成功率を2倍に出来ました!」と書くことが出来るよう、がんばります!


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お陰さまで、10年目に突入しました。これからもビジネスバンクは挑戦し続けます。応援して下さっている皆様にも応えるべく、社員一同、一生懸命に頑張っていきますので、今後とも宜しくお願い致します。


 

平成18年2月7日
株式会社 ビジネスバンク
代表取締役 浜口隆則