たくさんの起業家を見てきて気付いたことがあります。
それは、成功し続ける起業家は「数字に強い」という事実です。
これには、ほとんど例外がありません。
数字に強くなくても、成功していく起業家はいます。しかし、成功し続けることは難しい。
一旦は成功しても、時間が経つとダメになってしまう。そういうケースを、たくさん見てきました。
ですから、数字に強くなるというのは、「成功し続けたい起業家」にとっては非常に重要な条件の一つなのだと、私達は確信するようになりました。
しかし、私たちは十人十色です。
数字に強い人もいれば、弱い人もいます。
では、数字に弱いと成功し続けられないのでしょうか?
それは、違います。
社長である起業家が必ずしも数字に強い必要はありません。
会社として強ければ良いのです。
会社やチームとして、しっかりと数字を把握できていれば良いのです。
しかし、起業したての小さな会社にとっては、チームとして数字に強くなることさえ、難しいことです。たまたま専門家がチームの中にいればいいですが、そんなことはまずありません。
そもそも、起業したての起業家や小さな会社にとっては、細かい経理や手続きをキッチリやっている時間さえありません。
そんなことをやっているヒマがあったら売上に直結する仕事をしたいというのが本音であり、優先順位を考えると、そのほうが正しいとも言えます。
しかし、会社の数字をしっかり記録していくことは、法律で決められていることでもあります。事業を始めた以上は、しっかりとやらなければなりません。
ここで起業家はジレンマに陥ります。
「数字は確かに大事。法律でも決められているんだから、しっかりやらないといけない。しかし、そんなことをやっているヒマがあったら、売上に直結する仕事がしたい・・・」
じゃあ、どうすればいいのか?
そこを何とか支援したい。
そういう想いから生まれたのが、「スタートップ会計」です。